仙北市議会 2019-09-03 09月03日-01号
7月19日に八幡平の県境付近の本市側で登山者がけがをして、岩手県の防災航空隊との連携により、救助され盛岡市内の病院へ搬送されています。 7月30日に駒ヶ岳において、滑落によりけがをした登山者を警察、消防の連携で救助しております。 8月18日には西木町上桧木内へキノコ採りに出かけた市内の男性が帰宅しないとの連絡が家族からあり、警察、消防、消防団、猟友会等が捜索を行いました。
7月19日に八幡平の県境付近の本市側で登山者がけがをして、岩手県の防災航空隊との連携により、救助され盛岡市内の病院へ搬送されています。 7月30日に駒ヶ岳において、滑落によりけがをした登山者を警察、消防の連携で救助しております。 8月18日には西木町上桧木内へキノコ採りに出かけた市内の男性が帰宅しないとの連絡が家族からあり、警察、消防、消防団、猟友会等が捜索を行いました。
旅行商品の具体的な例として、4泊5日の冬季台湾ツアーでは、初日は花巻温泉に宿泊し、2日目は秋田県内を周遊して本市湯瀬温泉に宿泊、3日目は十和田湖、八甲田を周遊して青森県内へ宿泊、4日目は三陸方面を周遊、宿泊、最終日は盛岡市内での買い物を楽しんで帰国するといった、北東北3県を周遊する広域ルートが設定されております。
何とか常勤医師を確保して、新しい病院に新しい新鮮な思いで、それこそ急性期の医療でも、また例えば、今ほとんどのがん患者が秋田、もしくは秋田市内、もしくは盛岡市内の病院とかにですね、ほとんど逃げているというか、かからないというような、そういうような状況であります。何とか急性期の方々も、自分のところにいいお医者さんがいて、いいスタッフがいて、いい地域医療の環境があるんだと。
ということはどういうことかというと、盛岡市内であっても雇用環境に非常にすぐれているというような思いを持っている若者の方々は、実はそうはいないのではないかというふうな予想であります。そうすると、仮にですけれども、盛岡市の政策としては、やはり地元雇用ということが当然優先されるでしょうから、ほかの市町村との協議というのは行政の間でいくとなかなか難しいものがあるのかなと思います。
そのことに対し、現在は秋田市内や盛岡市内を中心に病院と連携しながら動いていると。現在医療改革会議を開催し、議論し始めていると。いろいろな取り組みが必要と出てくる場合もあると思われるので、予算措置が必要な場合はお願いしたいという答弁がありました。 次に、新庁舎整備調査費です。 調査費の内容についてという質問に対し、答弁は、近隣の市、同じ規模の市、仙北市と同じような経過で合併した市の例を研究したいと。